Webflowは、サイトのロケール間を効率的に移動できるように、custom locale switcherを設計することができます。
ローカライズされたサイトを公開したら、サイト訪問者がニーズに合った適切なロケールまたは言語を選択できる方法を構築する必要があります。
Locales list elementを使用すると、locale switcherを構築できます。
Locales list elementはCollection list elementと同様に機能し、公開が有効になっているすべてのロケールを表示します。
デザインは自由にカスタマイズできますが、今回はナビゲーションバーにドロップダウンでlocale switcherを構築する方法について紹介します。
始める前に
Localization overviewでローカライズについての概要をご確認ください。
locale switcherを構築するときは、primary localeを編集していることをご確認ください 。
サイトにナビゲーションバーを追加し、ドロップダウン要素をナビゲーションバーにドラッグします。
locale switcherに画像を追加して、各ロケールの表示画像 (アイコンやフラグなど) をその名前とともに表示することもできます。
これで、locale switcherのドロップダウンには、Settings panel>Localizationで Enable publishing to this subdirectory がオンになっているすべてのlocaleが表示され、ドロップダウンのテキストと画像は現在のlocale (例: 「英語 (米国)」) に一致します。
公開が有効になっている場合、localeは公開済みのlocale listとlocale switcherに自動的に追加されます。
会社名
Funwork株式会社
所在地
東京都千代田区東神田3-4-12
代表者
堀尾 尭史
電話番号
メール
03-5809-2979
backoffice@funwork2020.com
URL
設立日
2020年5月18日
資本金
9,000,000円
取引銀行
きらぼし銀行
Webサイト、ITサービス受託開発
マーケティングコンサル事業
シェアオフィス及びコワーキングスペースの運営