Figma to Webflow Appを使用すると、バリアブルやコンポーネントを Figma からWebflowにインポートできます。
始めるには、まずFigma to Webflow プラグインをインストールする必要があります。
まず、Webflow サイトを開き、アプリパネルからアプリを起動します。
プラグインが接続されていることを確認したら、バリアブルやコンポーネントを同期できます。
同期およびインポートするバリアブルを選択するには
その後、Webflow に戻って、アプリのモーダル ウィンドウにバリアブルをインポートできます。
ボックスをオンまたはオフにして、インポートするバリアブルを選択できます。
次に、「Import」をクリックします。バリアブルをインポートすると、Variables tabに表示されます。
同期するコンポーネントを選択するには:
プラグインがコンポーネントを同期したら、Webflow サイトにアクセスして、Figma to Webflow アプリの更新を確認できます。
Figma からコンポーネントをインポートすると、Webflow はそのコンポーネントに接続します。
後で、同じコンポーネントを Figma から再インポートし、その設計の更新を Webflow で直接確認できます。
要素の位置とスタイルのみが更新されることに注意してください。プロパティまたはバインディングがある場合、Webflow に残ります。
注記
コンポーネントバリアントは、同期時に選択を解除しない限り、重複コンポーネントとして Webflow サイトにインポートされます。
以前に Webflow サイトにインポートしたコンポーネントを同期するには、まず Figma に移動してプラグイン ウィンドウを開きます。
次に、各コンポーネントをクリックして表示できます。
[Update Component Styles and Variables] をクリックしてプレビューから 1 つのコンポーネントを更新するか、[Review component updates]ページで[Update all components]をクリックします。
コンポーネントのすべてのインスタンスが Webflow サイト全体で更新されます。
以前にインポートしたコンポーネントのコンフリクトは、Figma のコンポーネントから 1 つまたは複数の要素を削除し、それらの要素が Webflow にまだ存在している場合に発生します。
コンフリクトのあるコンポーネントの更新を確認するには、アプリのモーダル ウィンドウで [Component updates with conflicts] をクリックします。
次に、各コンポーネントをクリックして、欠落している要素を表示できます。
そこからは、次の 3 つのオプションがあります。
以前に Webflow サイトにインポートしたバリアブルを更新するには、まず Figma に移動してプラグイン ウィンドウを開きます。
Figma で更新され、Webflow に同期されたバリアブルはすべて、アプリのモーダル ウィンドウに表示されます。
ウィンドウにはバリアブルの初期値と新しい値が表示されます。インポートするバリアブルを選択し、[Update variable(s)]をクリックします。
会社名
Funwork株式会社
所在地
東京都千代田区東神田3-4-12
代表者
堀尾 尭史
電話番号
メール
03-5809-2979
backoffice@funwork2020.com
URL
設立日
2020年5月18日
資本金
9,000,000円
取引銀行
きらぼし銀行
Webサイト、ITサービス受託開発
マーケティングコンサル事業
シェアオフィス及びコワーキングスペースの運営