近年、ホームページはビジネス展開における最も重要なツールの一つとなり、現代ビジネスにおいて欠かせない存在となりました。
本日は、短期的に効果的なホームページを制作する方法について紹介します。
特に次のような人は必読です。
また、記事の後半では、自身でホームページを制作・運用する個人や企業にも役立つコツが満載です。
まずは、ホームページ制作の主な流れをご紹介します。
必要に応じてクライアントとの打ち合わせや、ライティング、撮影なども行われます。
ホームページは「会社の名刺」と言われるくらい、その会社のイメージを大きく左右するためどんなデザインなのかユーザーが使いやすいレイアウトや導線を設置できているかなど非常に重要なため、しっかりと理解した上でホームページ制作を進めるようにしましょう。
ホームページの作成期間には様々な要素が影響しますが、
その中でもホームページの規模を示す分かりやすい要素として「ページ数」があります。
一般的に、ページ数が多ければ多いほど、作成にかかる期間が長くなります。
※表内の期間は、Web制作会社に発注してからの目安の期間です。
まずLPとは「LandingPage(ランディングページ)」の略称です。
シンプルでわかりやすいデザインが特徴的で、訪れたユーザーに特定のアクションを取らせるために設計された単一のウェブページを指します。通常、広告やキャンペーンなどのプロモーション活動の一環として利用されます。
特定のアクションとは、例えば、商品の購入、無料トライアルの申し込み、資料のダウンロードなどです。
LPは効果的に目的達成を目指すための重要な要素で、ウェブマーケティング戦略において活用されることが多いです。
ちなみに、ランディングページは基本的な構成が確立されています。
ランディングページの制作に特化したWeb制作会社もあり、レイアウトがテンプレート化されていることも多く、デザインに特別なこだわりがない限りは、ほとんど納期が遅れることはないでしょう。
5ページ程度のホームページであれば、通常約2ヶ月の作成期間で制作できます。
特に創業期やキャンペーンサイトにおいては、5ページ程度の規模で充分です。
5ページ程度のサイトを作成する場合は、WordPressで自作することでコストを抑えて制作するできます。
LPやキャンペーンサイトはトレンドに合わせて集客を行うことが多く、
立ち上げスピードやABテストなど、臨機応変に対応できるホームページ制作ツールがおすすめです。
関連記事の「Webflow」というツールでホームページを作ることで、
WordPressよりも素早く、かつ高度なデザインを作成することができます。
関連記事:【メリット解説】なぜWebflowはマーケティングに強いのか?
10ページ程度のホームページを制作する場合、一般的には約3ヶ月の作成期間が必要です。
コーポレートサイトの場合、10ページ程度の規模が一般的です。
具体的な構成例としては下記のようなものが多いです。
各ページに細かなこだわりを持ちすぎると、作成期間が延びてしまうので、主要な情報やコンテンツへのリンクが配置されることが多い、トップページの制作に重点を置くことがおすすめです。
大規模なホームページ(20ページ以上)の制作期間は、通常半年以上かかります。
具体的な期間はプロジェクトの複雑さや要件、制作チームの規模などによって変動し、企業によっては、多言語対応や、商品数によって、ページ数が100ページを超えることも。
企業や組織によって制作期間は大きく変動するため、事前にしっかり計画を立てることが大切です。
先ほどの章では、ホームページ制作にかかる時間を紹介しましたが、この章では、ホームページ作成にどれぐらいの費用が掛かるかの相場をご紹介します。
サイトの種類・規模・デザインなどによって制作費は異なります。
Webサイトの制作にかかる費用の内訳は以下のようなものがあります。
ノーコードツールの「Webflow」を使えば、相場よりも費用を抑えつつWordPessと遜色ないデザインの自由度が高いホームページを作ることができます。
関連記事:最強のサイト制作ノーコードツール『Webflow』とは? - メリットについて数字を交えてご紹介 -
まずは、ホームページを制作する目的を明確にしましょう。
何を伝えたいのか、何を達成したいのかをしっかりと考えましょう。
そして、具体的なゴールを設定します。
などがゴールの一例です。ゴールが定まるとホームページを通じて、どのような成果を得られたか評価ができるようになります。
そしてホームページを利用する主な対象者(ターゲット)を明確にしましょう。年齢層、職業、性別、興味関心などを考慮して、具体的なペルソナ(商品やサービスを利用する典型的な顧客モデルのこと)を設定しましょう。ターゲットに向けて伝えたいメッセージや情報を整理し、求める情報や価値を提供することが大切です。
上記のポイントを意識することで、一貫性のあるWebサイトを構築し、効果的にターゲットに情報を届けることができます。
レイアウトや、どのような機能を実装するのかなど、おおまかなサイトのサイトの仕様を決めていきます。仕様を決めるておくことで、制作会社の見積もりの精度が正確になったり、自社で制作する場合はスケジュールが立てやすくなります。
そして、仕様をまとめた提案依頼書(RFP)を作成し、制作会社に依頼する際の基礎として活用しましょう。
一般的に提案依頼書には以下のような情報が記載されます。
これまでに明確にしたホームページ制作の「目的」と、ホームページの「仕様」を実現するため、どれくらいの予算が必要かを検討しましょう。
ホームページ制作によって得られるメリットは
など様々です。
大切なことは、ホームページ制作の目的が達成できるのかとそれにはどの程度費用が掛かるかであり、単に安ければよいというものではありません。
費用の相場がよく分からないという場合は、前述した相場を参考にして予算を決めましょう。
目的、仕様、予算が決まったら、Web制作会社と打ち合わせをします。
条件が同じでも、制作会社ごとに得意分野が違うため、一社だけで決めてしまわず、複数社との打ち合わせをおすすめします。
数ある制作会社の中から良い制作会社を選ぶための特に重要なポイントを4つ紹介します。
レスポンスは早いか、説明はわかりやすいか、コミュニケーションはスムーズか など担当者の対応はホームページ作成を円滑に進めるためにとても重要です。
制作会社の実績例を見ると、サイトの完成像がイメージできます。自分の完成イメージに近いサイト制作実績がある会社を選びましょう。また同じ業界での制作実績があれば、業界に関する説明が不要でスムーズに制作が進みます。
制作が自社のメンバーか、外注中心か、オフショア(海外)の開発が多いのかなど、制作体制に注意をしましょう。特に外注やオフショア開発の場合は、納期管理や品質保証がしっかりされているかを確認するようにしたり、制作会社の口コミなどを調べることもおすすめです。
ホームページは公開して終わりではありません。公開後のサポート体制は整っているか、トラブルへの対応速度、アフターフォローのコストがどれくらいかかるか、などはホームページを運用をしていく上で非常に大切です。
複数の制作会社から見積りを受け取った後は、それぞれを詳細に比較し、総合的に自社の要望に応えてくれそうな制作会社を決定します。Webサイトの制作会社を決定する際、以下の注意点を確認しながら検討するようにしましょう。
1.金額だけで比べない
価格だけが選定の基準となると、本来の目的を達成できない場合があります。言わば「安物買いの銭失い」です。
前述しましたが、サイト制作は高額になることも多く、どうしても一番安いものを選んでしまいがちです。しかし、最悪の場合、サイトが完成しないまま、余計なコストが発生する可能性もあります。
なので価格だけではなく、「なぜその金額がかかるのか」をきちんと説明してくれる制作会社を選びましょう。そして、制作会社の提案内容、デザイン、機能、納期など総合的に比較して制作会社を選部ことが大切です。
2.契約に関する内容は記録に残す
費用が発生するものやスケジュールなど、重要な契約内容はメールやチャット、書面など記録に残る形で保管しましょう。
例えば、サイト公開後に一部修正を依頼した際、予想外にその費用が追加されることがあります。公開後の作業範囲が当初の契約に含まれると思い込んでいても、実際には保守費用の範囲外である場合もあります。
こういったトラブルを避けるために、作業範囲や責任範囲について明確に文書に残すことが重要です。
3. 会社の規模だけで選ばない
複数の制作会社から見積もりを取ることは重要ですが、大手企業以外からも見積もりを取ってみましょう。なぜなら、現在ではフリーランスや小規模な会社など、多様なWeb制作業者が活躍しています。
もちろん大手企業には大手なりのメリットがありますが、フリーランスや小規模な会社にもそれぞれのメリットが存在し、以下のようなメリットが存在します。
規模の大小を問わず、複数の業者から見積もりを取得し、それぞれの利点や欠点を総合的に比較することが重要です。
制作会社が決まったら、本格的にホームページ制作に関わる詳細の打ち合わせをします。ホームページ制作期間を短くするためには、打ち合わせの準備をしっかりしておくことが大切です。どんなポイントを押さえて準備をしたら良いか、ご紹介します。
1.ホームページのデザインやイメージを伝える
デザインやイメージを真っ白な状態から決めるとなると、時間がかかるので、参考にしたいサイトやデザインのキャプチャがあれば、口頭で伝えるよりイメージを共有しやすくなります。またイメージを伝える時に、万人が共通の認識を持てるような単語(例えば、明るい、シックな、親しみやすいなど)をピックアップしておくと時間の短縮になります。
2.ホームページを運用する目的を伝える
ホームページの運用目的をしっかり伝えることで、ホームページの根幹が固まり、最適な制作の方針を決めることがでます。
話がそれたり、イメージが大幅に変わった場合でも、ホームページを運用する目的に立ち返り、打ち合わせを行うことができます。
3.希望に優先順位を付けておく
希望事項が出てきた場合、すべてを取り入れるのは難しい場合もあるので、それらに優先順位を付けておきましょう。優先順位があれば、ホームページ制作会社も対応の可否を判断しやすくなります。何が絶対に必要なのか、できれば対応してほしい程度なのかを明確にしましょう。
ホームページのイメージがまとまり、全体像が大まかに把握できる段階ようになったら、サイトマップを作成します。
サイトマップはサイトの全体構造を示した図やリストのことで、どのページにどの内容があり、それらがどのようにつながっているのかが一目で分かります。
同時に、ページのレイアウトの設計も行います。制作フェーズで最も重要なのはこの「サイト設計」です。
上記の認識が制作会社とずれていると、後でやり直しが必要になったりロスが生じる場合があります。逆に自社とホームページ制作会社の間でしっかりとイメージの共有ができていると、この後の工程がスムーズに進行します。
制作会社から提出されるサイトマップ、ワイヤーフレーム、要件定義表などは馴染みのないものかもしれませんが、しっかりとチェックしておくようにしましょう。
打ち合わせで決定した内容をもとに制作会社が作業を進めます。
Webサイトの制作で必要な素材やブランドカラーやテーマカラーの要望がある場合、事前に伝えるようにしましょう。
もし、制作の過程で新たな素材が必要になる場合は、随時提供するようにしましょう。
下記はサイトの制作で必要な素材の例です。
注意点としてサイトデザインを確定してしまうと、追加費用だったりサイトの完成時期がさらに遅れる可能性があります。
しかし、海外でトレンドのノーコードツール「Webflow」でホームページ制作をすれば、
サイト公開までであれば何度でもデザインの変更ができるため、「ほんとはもっとこうしたかったけど・・・」ということが起きにくいためおすすめです。
関連記事:【メリット解説】なぜWebflowはブランディグに強いのか?
デザインが完成したら、HTMLやCSS、そしてJavaScriptなどのプログラミング言語を使ってコーディング作業が始まります。
コーディングとは、デザインされたウェブサイトやアプリケーションの外見や機能を実現するために、プログラミング言語を使って書く作業です。
ウェブサイトは基本的にHTMLやCSSで作成され、動きを追加する場合はJavaScriptなどのプログラミング言語が使用されます。また、システムやCMSの導入もこの段階で行います。
依頼者側で特別に行う作業はありませんが、状況によっては制作会社からの確認が入る場合もあるので、協力的に対応しましょう。
サイトを公開する前にはテストを行います。テストを行うことで、サイトが適切に動作し、ユーザーにとって使いやすい状態になっているかを確認します。
動作の検証だけでなく、ブラウザでの表示も確認します。
テスト時に確認するポイントは下記を参考にしてください。
テストで問題がなければ、Webサイトを公開します。
公開後には「検索エンジンに報告」と「社外に告知」の2つの作業を行いましょう。
Googleの検索エンジンに公開を知らせることで、クローラーと呼ばれるロボットがサイトを巡回してくれます。検索エンジンに公開を知らせるには、後述するGoogleサーチコンソール経由で簡単に行えます。
Webサイトを公開したことは、プレスリリースやSNS、メルマガなどで積極的に告知しましょう。
ホームページ制作をした後は、公開して終わりではなく、「保守・管理」をしていかなければいけません。
保守業務に欠かせない作業を3つ紹介します。
ドメインとは、インターネット上で特定のウェブサイトやリソースを識別するための文字列です。一般的にはウェブサイトのアドレスとして知られています。
例えば、"www.example.com" の "example.com" 部分がドメインです。この部分はインターネット上の特定のサーバーを指し示し、契約期間が決まっています。
ドメイン、サーバどちらも更新の期限が来れば支払いが発生しますが
ドメインの更新を行わないと、Webサイトが公開できなくなります。維持をするための費用と更新対応の両方が必要になります。
特にホームページの担当者が退職したや通知を見逃していたなどでドメインの更新を忘れてしまうと、期限が切れた後に誰かに購入されてしまうとそのドメインが使えなくなってしまうため、更新期限は定期的にチェックするようにしましょう。
SSLサーバー証明書とは、ホームページの安全性を保証するものです。このSSLサーバー証明書の期限が切れてしまうとホームページが正常に表示されなくなったり、ホームページで暗号化が出来なくなり安全性が低下します。サーバーへのインストールなど技術的な作業も発生しますし、こちらも更新対応と維持費用必要です。
WordPressなどのCMSもバージョンアップが必要です。バージョンアップをしていないと、バグが生じる、ホームページが正しく表示されないなどのトラブルになる場合があります。
Web制作会社も、目的や用途が決まっていないと、どんなホームぺージを作ればよいのか判断できません。
あらかじめ自社でホームページの目的を決めておけば、Web制作会社とのやりとりがスムーズになります。
制作会社によってはサンプル用のWebサイトを用意してくれる場合もありますが、作りたいホームページのイメージに近いWebサイトや、参考にしたいWebサイト、同業他社ホームページなどをピックアップしておくとよいでしょう。
口頭や文章で制作会社に伝えるよりもイメージを共有しやすくなり、スムーズにイメージを伝えやすくなります。
会社によっては、ホームページ担当、決裁担当などに役割が分かれているケースがあります。担当者間でのやり取りが滞ると、制作スケジュールが遅れることもあります。
役割分担を確認しておくことで、情報の遅れや誤解を防ぐことができます。また決済権や決定権のある担当者に参加してもらうことで、迅速な判断や決定が可能になります。
円滑に進行するために、やり取りしやすい流れを作っておきましょう。
Webサイトは、明確な目的やターゲット、コンセプトに基づいて制作するようにしましょう。目的が曖昧のままだと、一貫性のあるサイトを作成するのが難しくなります。
目的やターゲット、コンセプトをしっかりと設定し、それに基づいて制作を進めることで、より効果的なWebサイトが作成ができます。
Webサイトのデザインは企業やブランドのイメージと一致していることが重要です。イメージと合わないデザインは、ユーザーに不信感を与える可能性があります。
全体のデザインを統一させ、企業やブランドのイメージを忠実に表現できる色味やレイアウトにすることが重要です。
競合他社のWebサイトは戦略を考える上で重要な情報源になります。しかし、他社のコンテンツやデザインを参考して、そのまま真似してしまうと競合他社から連絡が来てしまったり、Googleからコピーコンテンツと判断される可能性があります。
オリジナリティを保ちつつ、他社とは差別化された独自のコンテンツやデザインを持つことが必要です。
他のサイトで使用されている文章や画像を無断で使用することは、著作権の侵害になります。文章を引用する場合は、引用元を明記し、画像は著作権フリーでない場合、権利を取得するか、ライセンスに従って使用する必要があります。
SSLを利用することで、情報が第三者によって傍受されるリスクを軽減し、セキュリティを確保できます。なりすましや不正アクセスなどからの保護が強化されるため、ユーザーが安心してサイトを閲覧することができます。
現在、サイトへのアクセスはPCだけでなく、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスからも行われています。そのため、ウェブサイトがモバイルデバイスに適した形で表示されないと、ユーザはサイトから離れてしまう可能性が高いためレスポンシブ対応は必ず行うようにしましょう。
誤字脱字や誤情報は信頼を損ない、SEOの評価も低下させる可能性があります。公開前にしっかりとチェックを行うことで、品質の高いコンテンツを提供し、信頼性を保つようにしましょう。
Webサイトは、公開がゴールではなく公開後が重要です。定期的な分析と改善が必要で、放置すると予算をかけて作ったホームページが無駄になることや検索順位が下がる可能性があるため、常に最新の情報やコンテンツを提供し改善を行うことが大切です。
ホームページを運用するにあたって、集客は非常に重要です。
ユーザーがどのページにアクセスしているか、どの程度滞在しているか、どのようなアクションを起こしているかを把握し、日々分析を行うようにしましょう。
ホームページからの集客強化やSEO対策としてよく使われる分析ツールが「Googleサーチコンソール」と「Googleアナリティクス」です。このツールはGoogleから無料で提供されているため、積極的に活用しましょう。
Googleが提供するウェブマスターツールです。
ウェブサイトのパフォーマンスをモニタリングし、検索結果での表示状況や検索トラフィックに関する情報を提供します。サイトのSEO(検索エンジン最適化)やコンテンツ戦略の改善を行うことができます。
検索エンジンが特定のウェブサイトをどの程度索引(インデックス)しているかを確認できます。
特定のキーワードやフレーズが検索エンジンでどれだけ頻繁に検索されているか、それに対してどの程度のトラフィックが発生しているかを確認できます。
サイトが検索結果に表示された際のクリック数や表示回数を確認できます。
Googleアナリティクスは、ウェブサイトやアプリのトラフィックやユーザーの行動を詳細に追跡・分析するための分析ツールです。
Googleアナリティクスを使うことで、以下のようなマーケティングに必要なデータを分析することができます。
など
ただ、高性能であるが故に、効果的にデータを収集するには経験者もしくはマーケティングに関する知見をもった方でないと、なかなか使いこなせないのが少し難点です。
いかがでしたでしょうか。
この記事では、ホームページ制作の期間や流れについて、詳しく解説しました。
ホームページを制作することでは、目的やターゲットなどを明確にしておくことが大切です。
ホームページ制作を依頼する際は、「マーケティングに強い次世代のノーコードツール」と呼び声の高いWebflowを是非ご検討ください。
会社名
Funwork株式会社
所在地
東京都千代田区東神田3-4-12
代表者
堀尾 尭史
電話番号
メール
03-5809-2979
backoffice@funwork2020.com
URL
設立日
2020年5月18日
資本金
9,000,000円
取引銀行
きらぼし銀行
Webサイト、ITサービス受託開発
マーケティングコンサル事業
シェアオフィス及びコワーキングスペースの運営